老化した腸内フローラと向き合うためには
腸管免疫システムに直接アプローチし、
免疫のスイッチを入れる
「乳酸菌産生エキス」

100歳時代を支える免疫力を実現する
乳酸菌の培養産物であるラクトザイムを
ご紹介します。

ラクトザイムのアンチエイジング。
それは、私たち自身が持っている
自然回復力を呼び覚まします。

腸内フローラに
直接アプローチする
乳酸菌生産エキス

NEWSお知らせ

誰も書かない腸内細菌が老化するという重大な事実

腸内細菌と免疫との関係を考えるにあたり重要なことは、善玉菌が多いとか悪玉菌が少ないなどという腸内細菌の『数』ではなく、その『質』に着目すべきなのです。
腸内細菌の質とは、加齢に伴う腸内細菌の仕事量の低下、つまり腸内細菌の生み出す代謝物の量や成分とを示します。

ラクトザイムは、 腸内細菌の質に着目し開発された製品です。

企業理念
購入・販売ご検討の方へ
原材料へのこだわり

企業理念

健康長寿や超高齢化社会を支える、腸管免疫システムに直接アプローチする

当社は、腸内細菌で無農薬豆乳を発酵させたエキスであるラクトザイムを基本製造アイテムとした企業です。
ラクトザイムの特徴である、全身に及ぶ免疫機構の起点である腸管免疫システムに直接アプローチし、システムをアクティベートするという、レバレッジの効いた働きを行う機能性を生かし、 ラクトザイムを利用した製品開発を通じて、健康寿命に寄与し高齢化社会に貢献することを目指します。

購入・販売ご検討の方へ

当社製品をご検討の企業様へメッセージ

弊社の開発姿勢や原材料に対するこだわり、販売指導体制やOEM生産の流れなどを説明させていただきます。

原材料へのこだわり

当社では北海道十勝の契約農場に於いて、 有機JAS規格で無農薬栽培(非遺伝子組換え)された大豆を培地の原料として使用しております。

高品質の乳酸菌産生エキスを製造するためには、乳酸菌が育つための栄養源となる高品質の培地(ばいち)が必要です。当社は北海道十勝の契約農場に於いて、 有機JAS規格で無農薬栽培された大豆を培地の原料として使用しております。有機JAS規格の認証を持つ大豆を栽培・購入するためには、市販大豆の数倍のコストが必要ですが、原料へのこだわりは弊社の基本姿勢であり、もちろん非遺伝子組換え大豆です。

(有機JASとは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産された食品についてのみ、農林水産大臣が定めた国家規格です)

偏屈研究者の腸内ブログ

腸内細菌の偏屈(へんくつ)研究者が日々の仕事や暮らしの中で感じた事を、独自の視点からお伝えしていきます

オートクレーブ(滅菌器)が故障しました

オートクレーブ(滅菌器)のうちの一台が故障し、滅菌モードから解凍モードに切り替わらなくなってしまいました。   症状をメーカーのA社に電話すると、マイコンの載ったメインボードか、スイッチボードのいずれかの故障と思われるので、両方の新品ボードを送るので、自分で交換してみて判断してください。交換したボー

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こちらは販売者の方専用サイトです

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